カードローンの審査

カードローンを利用する前に知っておきたい事とは?

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審査を知るのに不可欠な総量規制と銀行カードローンの規制

一言で、カードローンと言っても、消費金融系のものから銀行系のものまであり、それら個々に違いがありますが、

 

まず総量規制と銀行カードローンの規制について知っておかなければなりません。


まず総量規制とは、かつて武富士などの消費者金融が暗躍し、グレーゾン金利を利用して貸付残高を伸ばした為、自己破産者を増やさないために制定された、貸金業者を規制する貸金業法のなかの法律です。この法律では、

 

貸金業者は利用者に年収の1/3以上貸し付けてはいけないと言う事が決められています。


このため貸金業者はそれまで貸せていた金額を貸すことが出来ず、貸付高を取りこぼす事になりました。これを拾っていったのが銀行カードローンなのです。

そうなると今度は銀行カードローンが消費者金融に成り代わって、利用者に過度な貸付をしだします。そのうち再び自己破産者が増えてきて、再度金融庁が規制することとなったのが、銀行カードローンの規制です。この規制内容は、

 

  • 即日融資の規制
  • おまとめローンの規制
  • 専業主婦への貸し出しの規制
  • 審査の強化

これらのことが、立法はされていませんが、自主的に規制することで遵守されるようになりました。

総量規制と銀行カードローンの規制が審査に及ぼす影響

審査において、審査までに掛かる時間は、消費金融などの貸金業者系カードローンに比べ、銀行カードローンの方が圧倒的に時間が掛かってしまいます。それは先に述べた銀行カードローンの規制の即日融資の規制のおかげです。

 

これにより銀行カードローンは、利用者が反社会勢力の人間ではないかどうかのチェックをするのに、警察庁のデータベースにアクセスすることを審査に組み込むよう義務付けられました。なので最短でも審査は二日以上掛かるようになり、実質即日融資が不可能になったわけです。


消費金融系の場合、最短30分と明記している場合も多いですが、銀行カードローンの場合は、早くても二日以上で。遅い場合は一週間ほど掛かる事あります。その上口座を持っていない場合、利用する事ができるまでに1週間から10日ほどかかる場合もあります。

貸金業者系カードローンの方が断然審査が簡単なように思えますが、実際審査の際に必要とされている身分証明書の他、収入証明書においても50万円以上を希望の場合は必要となります。

銀行カードローンの場合は、規制前は金額によっては、不要のまま審査の申し込みを行う事が可能でしたが、この辺も審査の強化により義務付けされるようになりました。

 

小額の借入においては、面倒な収入証明書を準備する手間を省く事ができる消費者金融系は便利だと言う事が言えます。


この他借り入れ方法においては、銀行カードローンの場合、その銀行の口座に振り込まれることが多いのに対し、消費金融系の場合、指定の口座に振り込んでもらう事もできますので、もし近くに銀行カードローンの利用出来るATMがない場合は、少し不便に思う事もあるかも知れません。

消費者金融系の方が、コンビニATMなどの提携ATMが多いので、いつでも簡単に借入する事ができるます。そして返済の際に気になる金利おいては、基本的に銀行カードローンの方が低くなっています。

そもそも銀行と言うものは、カードローンをメインに取り扱っているようなところではありませんでしたが、金融庁に規制されるほど貸金業者系の倍以上に貸付残高を伸ばしてしまったために、その利便性を損なってしまう規制が布かれました。

その為現在では銀行カードローンノメリットは低金利以外には見当たらなくなってしまっています。このように、カードローンを利用する前には、消費金融系と銀行系の違いを把握し、自分にあったカードローンを選ぶ事をお勧めします。

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